姫路市議会 2022-03-03 令和4年第1回定例会−03月03日-02号
また、観光面では滞在型観光を促進するため、リビングヒストリーをはじめとした誘客対策の強化に努め、産業面では雇用の促進・定着を図るため、起業・創業支援や地元企業のAI面接の導入などを推進してまいりました。 特に、新型コロナウイルスの感染拡大に対しては、市民の皆様の命を守ることを第一に、感染対策と経済対策の両面から緊急かつ実効性の高い施策を打ち出し、全力で取り組んでまいりました。
また、観光面では滞在型観光を促進するため、リビングヒストリーをはじめとした誘客対策の強化に努め、産業面では雇用の促進・定着を図るため、起業・創業支援や地元企業のAI面接の導入などを推進してまいりました。 特に、新型コロナウイルスの感染拡大に対しては、市民の皆様の命を守ることを第一に、感染対策と経済対策の両面から緊急かつ実効性の高い施策を打ち出し、全力で取り組んでまいりました。
また、検討会における委員構成につきましても、経済や産業面だけではなく、環境面や市民生活への影響も含めた総合的な検討が必要であることから、学識経験者をはじめ、経済団体、環境団体、市民・地域代表によって構成するとともに、他の審議会や行政委員会において、市民公募で選ばれた方を委員に選任し、市民も交えて、それぞれの立場から幅広い御意見を頂いているところでございます。
ただ、今までの今年に入ってからの議会でも、議員の皆さんにご説明をしておりますとおり、国からのご指示で町民の皆さん、あるいは子どもたちに向けて直接給付するものについては代行としてさせていただいた余分に香美町として現行の財政状況の中で許される範囲の給付事業、あるいは産業面におきましては、このコロナ禍から次に立ち上がるための産業団体に対する主な支援ということで役場内で意思を統一して予算の配分を行ったところでございます
緑地等の緩和には、経済面や産業面だけでなく、環境面や市民生活への影響など、総合的な検討が必要であると認識いたしております。そこで、このたび明石市工場緑地のあり方検討会を設置し、一定の方向づけを行っていただくべく、幅広く議論を賜りたいと考えているところでございます。 以上、報告事項エについての報告及び請願受理第6号についての理事者見解を述べさせていただきました。
これらの様々な論点がある中で、経済や産業面だけではなく、環境面や市民生活への影響など、総合的に検討していく必要があることから、このたび、明石市工場緑地のあり方検討会を設置し、幅広く議論を賜りたいと考えております。
委員から、第6次総合計画の基本計画に関して、第5次総合計画からの変更点や人口目標について質問があり、執行者からは基本計画は生活面、産業面、インフラ面に関する基本方針とそれを推進する仕組みとなる基本方針で構成され、推進の仕組みとして協創のまちづくりに重点を置いているところが第5次総合計画と異なっているとのことでした。
また、ダリアの球根や花を素材に、新たな商品開発につながれば、産業面の振興が期待できると考えます。 そこで、以下の項目を市に求めてください。 請願の項目ですけれども、市のさらなる魅力づくりを推進するため、ダリアを宝塚市花に指定することを検討してください。 このような感じで出ております。どうぞ皆さんよろしくお願いいたします。 ○中野正 議長 次に、請願第13号を梶川議員にお願いします。
産業面では製造業がその中心で、日本を代表する自動車メーカーの関連工場や最新の設備を備えたハイテク工場が立ち並ぶ工業団地があるなど、労働生産性の高い製造業が多数立地しています。しかし、市外からの通勤者や本社が市外にある企業も多く、GRP(総生産額)の約1割が市外に流出しています。また、第一次産業と第三次産業では雇用者所得が全国平均よりも低くなっています。
内容につきまして大まかに言えば、17の目標にひもづく169のターゲットなどで構成されており、その17の目標の中でいえば、現時点の尼崎版グリーンニューディールの産業面と直接合致しそうなものが7つ目の目標であるエネルギーをみんなに、そしてクリーンに、や8つ目の目標である生きがいも経済提唱も、や9つ目の目標である産業と技術革新の基盤をつくろう、に該当するものと思います。
特に産業面というよりは、あくまでも市のこういった未病というのが今生活習慣病の予防に力を入れてるということで、それのどういったるものを取り組みをしているかというものについて、中心的に御答弁をさせていただいたというところでございます。 ○議長(林時彦君) 12番、太田一誠議員。
先ほど正法寺山の話とか、別所ゆめ街道の話もいただいてますが、それはそれとして別の、産業面での開発、活性化ということも今後検討していただきたい、先ほど検討するよということだったのでよろしくお願いしたいと思います。 5番目です。スマートインターについては先ほどいろいろと完成までのスケジュールをお聞きをいたしました。
大きく連携していくものは、後で言われると思いますが、大丹波連携であったり、北近畿の連携であったり、そういうものはきちんとまた連携をしていくんでございますが、定住自立圏構想という中では、日常生活圏、それから生活文化、経済産業面できちんとひと・ものの活発な交流による今、独自の圏域というものができているのかなというふうには考えております。
◎答 北部農山村地域活性化基本計画に基づいて、平成31年度早々には北部農山村地域活性化推進会議とプロジェクト推進部会を立ち上げ、当該会議と部会の意見を聞きながら、産業面と一部観光面での活用を考え、平成32年度から具体的に行動したいと考えている。 ◆要望 グリーンステーション鹿ヶ壺は北部農山村地域活性化の拠点なので、移管を受けるまでの1年間でしっかり準備してもらいたい。
そして、姫路市は、旧合併4町などを含めた周辺部の人口推移の変化をどのように分析され、今後、地域活性化策として、地域のコミュニティ面、産業面、交通面、空き屋対策、観光面など、具体的に何を進めていかなければならないと考えておられるのか、お教えください。
次に、産業面では、豊かな食を生み出す農業は、畜産業の振興を手始めに、新規就農者への支援やプロ農家の応援、集落営農づくりへの応援などを積極的に進め、水産業では、サワラやこっちゃの海苔、さらに養殖赤ウニの取り組みなど、6次産業化を推進してまいりました。また、若者や女性が起業する環境を整えるための支援策も用意しました。
コウノトリの野生復帰や増殖活動を本格的に開始してから12年、コウノトリの直接的な成果はもちろんのこと、農業を中心とした産業面、観光面、環境面のいろんな分野において成果があらわれてきていると思っております。同じ取り組みを実施しようとしている他地域の先駆者としても大事だと考えております。そして、豊岡地域を活性化するためにも、この分野において一歩先行く豊岡を実現していくことは必要だと私は考えています。
産業面、そして文化、そしてまた観光、技術等々、人的な交流をまだ展開が幾らでもあるのではないのかなというふうに思っております。 そしてまた、国、そしてまた、県、他市がモンゴルとのかかわり合いをどのようにされているのか、豊岡だけではないような気がいたしますので、そういうところがあれば、またそれをご提示いただきたいと思います。
一方、産業面においては、但馬牛のブランド向上のため、但馬食肉センター整備事業に取り組むこと、また、防災面においては、香住区の防災行政無線デジタル化に着手することとしたこと、人口減少対策の一環としての移住定住対策として3件の新規事業に取り組むこととしているもの。
篠山市の自治会は、集落の維持管理の基点としての役割を維持しており、増大した行政協力への対応に苦慮しつつも、生活・産業面で地域社会を支えている。篠山には、「家と集落を継承すべき」という規範を持つ人々を生み出し育てる「地域力」が存在している。 若者の定住促進と「ふるさと篠山に住もう帰ろう運動」には、篠山市における田舎住まいの魅力を高めるため、その自治会の地域力を高めることが不可欠だと考える。
篠山市の自治会は、集落の維持管理の基点としての役割を維持しており、増大した行政協力への対応に苦慮しつつも、生活・産業面で地域社会を支えている。篠山には、「家と集落を継承すべき」という規範を持つ人々を生み出し育てる「地域力」が存在している。 若者の定住促進と「ふるさと篠山に住もう帰ろう運動」には、篠山市における田舎住まいの魅力を高めるため、その自治会の地域力を高めることが不可欠だと考える。